ビジネス迷子から脱出!商品が売れるまでの完全ロードマップ

ビジネスをしていて迷子になることはありませんか?

例えば、

  • SNSを頑張っているけど成果につながらない
  • 色々なマーケティングをやりすぎて、自分でもよくわからなくなってきた
  • 広告代理店にお任せしたけど成果がでなかった
  • LPを制作会社に作ってもらったけど効果がなかった

などなど。

なぜ、このような悩みを抱えてしまうのでしょうか?

それは、

「商品が売れるまでの全体の工程を理解できていないから」

というのが大きな原因です。

そこで今回は、「商品が売れるまでの工程」をお話していきます。

このことを知って整理するだけで、だいぶ頭の中がスッキリすると思います。

目次

なぜ、「商品が売れるまでの工程」を理解する必要があるのか?

迷子は、なぜ迷子になるのか?

それは「今、自分がどこにいるか分からなくなるから」ですよね。

スタート地点から、目的地を確認して、常に地図で自分がどこにいるのか把握できていれば、迷子にはなりません。

これはビジネスも同じです。

しかし実際にはビジネスになると、

目的地も曖昧、地図もない、現在地もわからない、という状況になってしまいがちです。

例えば、

  • 今はYouTubeが流行っているらしいから動画やってみよう。
  • SNS広告もリスト取れるらしいから始めてみよう。
  • 意外とメルマガもまだまだ使えるらしい。

こんなふうに、なんとなくやることを決めたりしていませんか?

巷では、それぞれの人が色々なノウハウを発信しています。時代とともに新しいマーケティング手法は生み出されるので、その次々と目新しい情報に触れますよね。

実際には、目新しく見せているだけで、本質はどれも同じってことも多いですけどね(笑)マーケティング自体を売る場合、「目新しさ」がないと売れにくいので、「っぽく見せているだけ」というのも少なくありません。

新しいノウハウなどを仕入れて、マーケティングを始めてみる。

でも、それを繰り返し行なっていくと、「あれ?なんでこの作業してるんだっけ…」と分からなくなってきます。

それがビジネス迷子になる大きな原因の一つです。

・・・

そんなときに「商品が売れるまでの工程」を知っておくと迷子になりません。

「商品が売れるまでの工程」はビジネスをしていくうえでの「地図」のようなものです。

この「商品が売れるまでの工程」という全体像を元に、

・自分が何をやっているのか?
・どの部分の作業をしているのか?
・今の作業はどの工程に影響するのか?

を把握しておくと、一般の迷子と同じように、地図と、現在地と、目的地がわかっている状態なので迷子になりにくいんです。

※「迷子にならない」ではなく「迷子になりにくい」と言ったのは、「客観視」がない状態で仕事をしていると、日々の忙しさなどで見失うこともあるからです。でも、「商品が売れるまでの工程」を知らなければ確実に迷子になりますし、知っているとだいぶ迷子になりにくくはなります。

「商品が売れるまでの工程」を公開!

大枠で捉えると5つの工程に分類されます。

工程の大枠

1:商品開発
2:ブランド戦略
3:マーケティング
4:セールス
5:購入

一般的には「ブランド戦略」と「マーケティング」がごっちゃになりやすいのですが、実際には明確な違いがあります。(※また別の記事で書きます)

また、この5つの工程を、もっと分解していくとこんな感じになります。

商品が売れるまでの工程

1:商品開発
2:商品価値の把握
3:ターゲット設定
4:伝えるブランドの確定
5:コンセプト決定
6:マーケティングチャネルの理解・決定
7:マーケティング開始の準備
8:マーケティングツールの制作
9:マーケティング開始
10:マーケティグ効果の検証・改善
11:マーケティング内容の検証・改善
12:セールストークを構成
13:セールス実施
14:購入

この工程、実際のビジネスの現場では、順番が前後したり、一度進んで戻ったり、繰り返しやったりなどは起こります。

ですが、基本的にはこの流れで進めていくので、とりあえずこの流れを少し知っておくことをオススメします。

それぞれの項目で行う細かいことや、注意すべき点などはまた追々ブログに書いていきます。

もし、今ビジネスで迷っているのであれば、このような全体の流れを意識して、どこで迷っているのかをまず明確にしてみてください。

そして今、自分がやっている行動は、どの工程を行っているのかも紙に書き出してみてください。

それだけで、次に何をすればいいのか?が少し見えてくるはずです!

「商品が売れるまでの工程」を知るメリット

工程を把握しておくと多くのメリットを得られます。

いくつか書きますね。

ビジネス迷子から脱出でき、成果が出やすくなる

先ほどもお伝えしたように、こうやって「商品が売れるまでの工程」を分解してみるだけでも、ご自身が今やられているところはどの工程なのか、これから何をするべきなのかなどがわかると思います。

そうすると、今やっていることに迷いがなくなるので、集中して今の作業に取り組めるわけです。

「これでいいのかな」
「あっちの方法がいいんじゃないかな」
「もっと新しい手法があるんじゃないか」

などと考えながら作業するよりも集中して取り組めるので、確実に良い作業ができます。

結果的に、そのほうが成果が出やすくなる、ということです。

無駄なコストを使わなくて良くなる

ビジネスをしていると何かを学ぶ機会も多いですよね。

本を読んだり、お金を払って講座に通ったり、コンサルを受けたり。

今後、ご自身でビジネスを学ぶ際にも、この工程を知っておけば、「今」何を学ぶ必要があるのかがわかるようになります。

そうすると、流行りや煽りに乗せられなくなるので、だいぶ無駄なお金を使うことがなくなると思います!

ビジネスが上手な人は、なんでもそれっぽく言って、自分の商品を良く見せるのが本当に上手ですからね(笑)ついつい色々手を出したくなっちゃうじゃないですか。

だから、まず自身のビジネスの状態を把握する。

その後に「なぜ今それを学ぶ必要があるのか」を明確にしてから学ぶと、無駄に学ぶ労力も、学ぶためのお金も使わなくなりますし、学ぶ理由が明確なので、学習効率が確実に高まります。

専門家の力を最大限に活用できる

ビジネスをしていると専門家の力を借りることも少なくありません。

例えば、コンサルタントやWEB制作、広告運用など、専門家に頼む方がクオリティも高いですし、時間も節約できます。

ただ、外部の専門家の力を借りる際も、どこの工程をお願いするのかを自分が把握できていると、その専門家の力を最大限に活用させてもらうことができます。

世の中には色々なノウハウを発信している人がいますが、全ての工程を100%網羅できている人は多くありません。(というかほぼいないんじゃないかな。範囲広すぎるので)

例えば、WEB制作でも普通の制作者は、制作することがメインの仕事なので、当たり前ですが「ブランド戦略」や「マーケティング」の領域まで細かく行いません。

また、その専門家がこのようなビジネスの工程をちゃんと知っているかもわかりません。

だから、専門家の力を借りるときは、その専門家がどの領域に強いのかを依頼者がわかっておきましょう。

そうすると無闇に依頼をしなくて済みますし、専門家も本来の力を最大限発揮できます。

まとめ

今回はビジネス迷子にならないための「商品が売れるまでの工程」をお伝えしました。

「商品が売れるまでの工程」はビジネスを行なっていくうえでの地図です。

全体像を把握したうえで、自分のビジネスの現状を把握できると迷子にもなりませんし、成果も出しやすくなります。

少し頭に入れておいてもらえるとお役に立つんじゃないかと思います^^

最後までお読みいただき、ありがとうございました!!

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この記事を書いた人

大久保 俊のアバター 大久保 俊 デザイナー | ブランド戦略ナビゲーター

「ブランディング」と「デザイン」で、人や企業の個性と価値を再設計し、集客・販売などの事業成長をサポートしてます。【事業】LP制作 / デザイン受託 / コンサル / 研修など【プライベート】娘にデレデレの一児の父 | 湘南 | 温泉 | 料理

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